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こんにちは、れなです

今日はまたまた夢のお話・・・

 

今日は何だかとっても怖い夢を見てしまいました

 

私はいつも通りダンスパークにいて
いつもの身なりで何も持たず
教室が入っているビルの中を探索していたのでした

教室が入っているこのビルが
なぜかとってもステキなビルで

屋上テラスなんぞもありました

そこで１００円玉が落ちているのを発見し
とりあえず手にする私・・・（笑）

 

そのステキなビルを探索し外に出て
またまたなぜか？教室裏が海辺だったので

私は少しだけ海辺を歩いていました

・・・・・

歩いたのはほんの数分だった感覚で
教室裏の駐車場を歩き登ってきたのですが

・・・・・

なぜかそこにはダンスパークのビルが無く

全く知らない土地にたどり着いてしまったのです

 

 

気が付くと辺りは真っ暗

私は電話もお財布も何も持っていなかったのでとっても焦りました

その時
やっと見つけたバス停から
１人の若い男性が降りてきました

そのバスに乗ろうにも
私は１００円しか持っていないので無理・・・。

 

迎えに来てもらうしかない
・・・と
私はその男性に駆け寄り
「携帯電話を貸して下さい」と懇願。


さっきまで教室にいたはずだったので
とりあえずダンスパークに電話をしてみました

焦った私は最初にかけた電話は間違い電話に。。
見知らぬ女性が出てしまいました

そして次にかけた電話は

とうとうダンスパークに通じたのです

 

聞き覚えのあるスローフォックストロットの曲が電話越しに聞こえ
ホッと一安心したのもつかの間

・・・・・・

なぜか通じているハズの電話に
誰の応答もなかったのです

私は電話に向かって
「助けてくださーい」

と叫んだところで・・・

ハッと目が覚めたのでした

 

あぁ・・・
なんだかとっても落ち着かない夢を見てしまいました

何だか、寝たのか寝ていないのか
よくわからない感覚で朝を迎えてしまったのですが

夢って不思議ですよね～


・・・と、突然（笑）話は変わり



今日の寅吉さんです

いつもとの違いがおわかりでしょうか～

ヒント・・・

「しゃ・・・しゃむい・・・。雪が降ってきたとら」

 

では

正解は・・・



マフラーでした～

とうとう冬の青い毛糸のマフラーを着用した彼なのでした

しばらく身につけていた
白い毛糸のスカーフと共に

重ね着を始めている寅吉です

 

札幌でも雪が降り始めましたよね

もう、秋は終わってしまったのでしょうか
家でも暖房を使い始めている今日この頃です

皆様、寒さ対策をしっかりして
この寒さをどうにか乗り切りましょう～