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砂まき部隊!
こんにちは、れなです
最近の道路のツルツル加減・・・
これはヤバイーーー
ですね
ダンスパークに通ってくれている学生君も
昨日は教室に入ってくるなり
「来るまでに3回も転びました」
と言っていました
(転んでも転んでも立ち上がる・・・元気だなぁ・・😂笑)
と言うことで
今日の朝は私は
豆まき👹ならぬ
砂まき部隊となり
教室の周りに砂をまき散らかしました
最初
教室入り口から右手に進んで行った信号機にある
滑り止めの砂を取りに行ったのですが
開けるとからっぽ
昨日からのツルツル路面により
みんな使ってしまったようでした
・・・ということで
また教室に戻り
今度は教室入り口から左手にある信号機を目指しました
「あるかなぁ~」
と不安はありつつ見てみると
そこにはまだたくさん砂が置いてありました
「良かった」
と思い1つ砂を取りだそうとした瞬間
ズルッ
・・・
掴んだハズの砂袋がその場に留まり
私はただ自分の手を手前に勢いよく引いていたのでした
「・・・えなんで・・・」
と思い
改めてよくその砂袋を見てみると
なんと
この寒さに
砂袋自体が凍っていて
入れ物の中にへばりついていたのです
(なんて寒さなのでしょう~)
たくさん入っていた砂袋が
隣の袋と凍って固まり
取り出すことが出来なくなっておりました
内心「なんてこったー」
と叫びながらも笑
冷静に少しずつ袋を剥がし
3つ持ってテクテク歩いて戻ってきました
教室の入り口から
裏の駐車場までの間で
滑りそうな所を見つけては
1本の歩ける道が出来るように砂を撒き・・・
砂袋の中の砂自体も少し凍っていたので
グーパンチで袋を叩きながら
中の砂を崩しつつ
フンフン撒いていくと・・・
持って来た3つの砂袋はすぐに中身が無くなってしまいました
毎年思うのですが
そこまでやると
教室の目の前にあるバス停が気になってしまい
再び砂袋を取りに行きまして
バス停周りや乗り降りする部分にも砂をまきました
(残りの砂袋は箱の中で凍っていたので、唯一剥がせた2袋しか持ってこれませんでしたが)
実は私の中で
このバス停周りの砂撒は毎年恒例の作業なのですが
バスを待っている人に
「・・・え・・・この人・・・誰」
と不思議な目で見られるのが
実はちょっと楽しくて
クセになっていたのでした~笑
どこからともなく
砂撒き人間がやってきて
マキマキしたと思ったら
いつの間にか居なくなる・・・
確かに
知らない人にとってみたら
私は不思議な存在ですからねっ
ふふふ
最近の道路のツルツル加減・・・
これはヤバイーーー
ですね
ダンスパークに通ってくれている学生君も
昨日は教室に入ってくるなり
「来るまでに3回も転びました」
と言っていました
(転んでも転んでも立ち上がる・・・元気だなぁ・・😂笑)
と言うことで
今日の朝は私は
豆まき👹ならぬ
砂まき部隊となり
教室の周りに砂をまき散らかしました
最初
教室入り口から右手に進んで行った信号機にある
滑り止めの砂を取りに行ったのですが
開けるとからっぽ
昨日からのツルツル路面により
みんな使ってしまったようでした
・・・ということで
また教室に戻り
今度は教室入り口から左手にある信号機を目指しました
「あるかなぁ~」
と不安はありつつ見てみると
そこにはまだたくさん砂が置いてありました
「良かった」
と思い1つ砂を取りだそうとした瞬間
ズルッ
・・・
掴んだハズの砂袋がその場に留まり
私はただ自分の手を手前に勢いよく引いていたのでした
「・・・えなんで・・・」
と思い
改めてよくその砂袋を見てみると
なんと
この寒さに
砂袋自体が凍っていて
入れ物の中にへばりついていたのです
(なんて寒さなのでしょう~)
たくさん入っていた砂袋が
隣の袋と凍って固まり
取り出すことが出来なくなっておりました
内心「なんてこったー」
と叫びながらも笑
冷静に少しずつ袋を剥がし
3つ持ってテクテク歩いて戻ってきました
教室の入り口から
裏の駐車場までの間で
滑りそうな所を見つけては
1本の歩ける道が出来るように砂を撒き・・・
砂袋の中の砂自体も少し凍っていたので
グーパンチで袋を叩きながら
中の砂を崩しつつ
フンフン撒いていくと・・・
持って来た3つの砂袋はすぐに中身が無くなってしまいました
毎年思うのですが
そこまでやると
教室の目の前にあるバス停が気になってしまい
再び砂袋を取りに行きまして
バス停周りや乗り降りする部分にも砂をまきました
(残りの砂袋は箱の中で凍っていたので、唯一剥がせた2袋しか持ってこれませんでしたが)
実は私の中で
このバス停周りの砂撒は毎年恒例の作業なのですが
バスを待っている人に
「・・・え・・・この人・・・誰」
と不思議な目で見られるのが
実はちょっと楽しくて
クセになっていたのでした~笑
どこからともなく
砂撒き人間がやってきて
マキマキしたと思ったら
いつの間にか居なくなる・・・
確かに
知らない人にとってみたら
私は不思議な存在ですからねっ
ふふふ